p s u k e の 俯 瞰 慧 眼

溢れ出る言葉の記録として書き綴っているブログ。まずは何より自分のため、でも誰かの何かに響けば尚倖。

瀧本哲史さん。

去る8/16、瀧本哲史さん死去の報をLINEニュースで知りました。

代表的な著書『僕は君たちに武器を配りたい』を初めて手に取ったのは、東日本大震災の記憶も鮮明な2011年後半だったと記憶しています。

当時は、雇われる生き方をしていては性に合わず身体を壊すと痛感し、さりとて起業をするには決め手に欠き、フリーランスと銘打ったその日暮らしをしていた頃です。

一方で、頭の片隅にはなぜか「投資家」というキーワードが浮かんでいて、でも具体的にどうすれば?と行き詰まっていた最中だったように思い返します。

そして、何の因果か、亡くなったことが公表される前日の8/15、教え子の一人に『僕は〜』を貸し与えたばかりでした。

「投資家的な生き方」の啓蒙に力を注いでいらした方が、その死に際して各報道で「投資家」と称されること。不謹慎ながら、少なからず本望だったのかもしれないと願うばかりです。ご冥福をお祈りいたします。